みなさんおひさしぶりです。ちょっと魔がさしたので久しぶりにゼミ生コラムを更新したいと思います。そして今日は新しいテーマを用意してきました。
「おい連載中のベジタリアンだった頃の思い出はどうなったんだ?」と思いました?本当はまだ克服編とエピローグがあったんだけど読者から人気がなかったので打ち切りになってしまいました。隠れファンのみんなごめん。高速で説明すると「高級なサイコロステーキを食べてみたらなんか意外と美味しいことに気づいて、吉野家、すき家、松屋と高校3年間かけて段階的に普通の肉も食べれるようになっていったよ!」
\ご愛読ありがとうございました!美濃部先生の次回作にご期待ください!!!!/
はい。って感じで。笑
まあだがしかし安心してほしい。次回作のストックは実はいっぱいあるのだ!!!
今の所考えてるのが下の四つ。
1.河野ゼミの劉備と曹操(と孫権)~ゼミ内派閥抗争の実態~
2.マルタでわろた、あんなことこんなこと
3.英語日記添削のお願い
4.湧き出てきてくるけど何にも使えない可哀想な妄想アイデア集
って感じなんすよねー。
1は一番書きたいんだけどまだネタが十分集まってないので卒業までに頑張って書きたい。2は俺は書いててたぶんめちゃくちゃ気持ちいんだけどみんなを楽しませられるか自信がないのでやめた。3は純粋にきもいのでやめとくでしょ?ってなると消去法で4なんすよね~~~なんて後ろ向きなコラムなんでしょうか。
でも妄想アイデア集って何?って感じだよねみんな多分。とりあえず1年くらい前に思いついた例をひとつ。
例えば、、
『抗体戦隊!ヤクレンジャー!』
~あらすじと見どころ~
体内に潜む病原体を倒しにいくヒーロー戦隊シリーズ。赤血球(レッド)、組織液(ブルー)、黄色ブドウ球菌(イエロー)、緑素体(グリーン)、白血球(ピンク)の五人がヒーロー。この作品は、もちろん数々の病原体と戦うヤクレンジャーたちの奮闘ぶりだが、ライバルのメスレンジャー達との葛藤もまた大きな見どころだ。メスレンジャーは常に外から人体に傷をつけ、それを全く意に介さない冷酷なヒーローであり、外傷なしを理想とする優しいヤクレンジャーにとっては彼らのことが許せない。しかし、強敵を前にいつもメスレンジャーの助けを借りざるを得ない現実とのギャップに悩まされる。果たしてヤクレンジャーは、どこに向かっていくのだろうかーー。
医療の闇、人体の神秘、そして抗体の活躍に焦点を当てた、全く新しい前衛的体内ヒーローショー、開幕!
という感じっすね。
自分で書いてて頭おかしいなっておもうから多分みんなもっとそう思ってるんだろうな。こんなんがあと10個くらいあるのでとりあえず反響を確かめてから残りの妄想アイデアを書くか考えますね。
今日は以上!see ya!